"振り返り"カテゴリーの記事一覧
-
すみません!記事書こうとしては別件がいろいろ入ったり思いっきり熱中してしまったゲームが何本もあったりして、
記事の公開がもう次のイベント直前になってしまいました;
ということで、去る2025/10/26(日)に2025年秋M3でリリースした、
「気楽なコンピ TAKE IT EASY」の製作秘話と収録曲感想です。PR -
本当にやるべきことの進捗がない気晴らしに脳直で書いてるので多少テキトーな事書いてます。
少なくとも推敲はしていない。
※TAKE IT EASY、およびそこで自分で出したsupercommuterについては別記事でもうちょっとちゃんと考えながら書きます。しばしお待ちを。
・niler underground - URGING
(StrangeJewelShop「ゲンカイボッチ3 -Recollections-」)
これに関してはたまたま使いどころがない曲が手元で浮いてしまっていたのを、
これまたたまたま参加要件の緩いコンピをXのTLで見つけたので、
せっかくだからと投げたものです。
niler undergroundの名義の通りかの有名なNAOKI氏がDDR5th~MAX2くらいの時期に作っていたダークなユーロトランスを意識した曲です。でもサビで謎にクラシカルになる。私も意図してなかったのに。
・RMS - Connected Universe
(月面終末観測所「Parallel Universe」)
とある全画面音楽ゲームの公募に投げて撃沈した曲です。
現代では特異なゲームシステム踏まえて音数絞ったのですが絞り過ぎたのかもしれない。あるいは「自分で使うならここは邪魔!」を過度に見据えすぎたか。
その音ゲー自体が宇宙テーマ(正確には星座テーマ)だったので同じく宇宙イメージかつトランス部門があったこのコンピに投げたのですが、もう一つ裏テーマとして最近ぶっちゃけあまり良くない理由で知ったRemedy Entertainmentのゲームシリーズの世界観を強く意識した楽曲でもあります。
・ナイラー - POPNESSIZEDWORLD
(PixelDreamer「OTOSKICK BANG!」)
今期屈指の難産曲でした。そもそもこの曲の原型ができる前にメインストリーム作ろうとしてボツ→マキナ作ろうとしてボツ→J-CORE作ろうとして自分の別作品で使用したので実質ボツ→からのこの曲で、
この曲自体もあまりにも直球すぎて常にどう先を作ろうか、伸ばそうか悩み続けてた印象があります。
某音ゲー曲のロング版を参考にガチャガチャとある程度展開を作った後、一回M3以外の案件優先してた時期にしばらく放置してたのですが、その後結局無理やりイントロに戻って終わらせるという結構乱暴な作り。
・Neonliner vs Beam Standard - 光
(OX-project「明るい」)
「光」って言葉でDEPTHCOREとかMetalheartとか、ああいうY2K系のビカビカしたデザインが脳裏に浮かんでいたのでその方向に寄せる……ことは思いついてたのですが、
最近OX-projectさんに投げる曲でその手の方向性擦りすぎていたので素直に作るのはよくないなあと思ったので何かないかと色々聴きながら考えてた結果、
nuphoryのHYPERTRANCEコンピって割とみんな好き勝手やってるけどゴア/サイケ系ほぼないなあと気づいたんで、じゃあ、と思っていつものネオゴアトランス要素ねじ込みました。
・SS Sequence United - Thuaha's Remnant
(OX-project「Limit Breaker <∧DVENT> XXII Tri-Allurcante」)
この曲に関してはこのコンピの事実上の前作(架空音ゲーコンピ3)を踏まえた曲で、
そのコンピの参加者のうち近年活動を確認できていない方の曲を元ネタとした曲です。
こう……近年のGMTトライアングルだと、あるボス曲の続編を原曲の作曲者とまったく違う人が担当することがあったりするので、そういう感じです。なので久しぶりにボス曲専用名義とか持ち出してます。
元々はハードな3拍子の上をエグめのギターが駆け抜けてく作りの楽曲なのですがあいにくギター打ち込みが死ぬほどヘタクソなのでハードコアの手法に換骨奪胎してなんとかしました。 -
例によってここでまったく告知してなかったことですが、きのう2025/10/26に開催された、
秋のM3にサークル参加していました。
まずは参加者各位お疲れさまでした。
今回1週間前に急遽Wavebird recordingsのMiYAjY氏と実質合体配置をすることになったり、
当日もまさかのJR浜松町駅で人身事故が起こるなど、開会前からかなり波乱でした。
また、実際に開会してからのイベント動員がおそらくこれまでで最大級で、
その熱気でいきなり人酔いして体調崩しちゃったのは非常にふがいなかったと反省しています。
そんな中色々と細かく対応してくれたり別サークルとの売り子掛け持ち完璧にこなしてくれたSilkey氏にはマジ感謝です。助かりました。
さて、サークル「アルミビジョン」としての直近の予定や告知とかです。
・新譜「TAKE IT EASY」はBOOTHとbandcampでDL販売中、BOOTHでは物理版の在庫の通販も開始しました。
物理版については諸々のコストが乗るのでイベント価格より少々割高になってしまいますが、M3会場来れなかった方はこちら検討いただけると。
・次回リアルイベント出展予定は2025/12/14に大阪御堂筋ホールで開催される音けっと第9楽章です。
新譜準備する余裕なさそうなのでおそらく今回のラインナップそのまま持ち込みする予定です。近畿圏の方はよければ現地来ていただけると嬉しいです。
・その間に11月末にみすけっとというオンラインイベントに参加する予定ですが出展内容未定です。イベントの特性上も出すのが音楽作品とは限らないです。
・例によって感想戦やってます。皆様のディグの参考にどうぞ。(こんな場所で貼ってはいますがあくまでサークルとは無関係に個人でやってるのでそのあたりご了承を)
それでは、またいつかのイベントでお会いしましょう。 -
さて、6/1の音けっとで頒布したTHERE IS A LIGHT EPの後語りです。
今年頭からしばらくDTMをやっていない時期が続いてて、M3ではほぼ新曲が出せてない状態でした。
その状態でさらに音けっとに参戦すると2連続で新譜がない状態がつづくので、これは不味いなと思い、
とりあえずできそうなことを模索した次第です。
そう考えて真っ先に思いついたのは「ゴアナイラーEP」のシリーズですが、
昨年秋のM3で「sacrifice EP」というゴアトランス系のEPを出していたので、ちょっと捻りたいなと思い、
他にパッと取り掛かれそうなの何かあるかな……と考えた結果ハピコア系のEPになりました。
これでも完全新曲が2曲しかない始末ですが、もうなんか許してください。
あと流用込みでもかなり完成がギリギリになってしまい、今回マスタリングをOzone9に丸投げしてしまったのですが、
そのせいか今改めて聴くとさすがに音圧がなさすぎるなあという反省も。
今回せっかく購入者用ページ仕込んでるので、せめて新曲だけでも再調整をして配布しようかなあとは思っています。
※「ハピコア系」と括るには微妙な曲もありますが、とりあえず歪んだキックを使っていない(=アップテンポ/メインストリーム系じゃない)
ハードコアテクノを大まかに括っているのだと思ってください。
Tr.01 THERE IS A LIGHT feat. 無来
新曲です。
かの有名な藍月なくるさんの声をベースにしたSynthesizer Vのライブラリが出たということで、それを使うために当て書きしたものです。
あんまりライブラリとボイスソースの人を同一視するのはよくないのですが、「仮に生身のなくるさんがハードコア歌うなら?」と考えたら、
いやそんな考える間もなくJ-COREだなあと思ったのでJ-COREです。もうちょっと言うとアニリミブートのアニリミ抜きです。
といっても、その手の曲を作ったことあるのって3年ほど前にとある曲のステムが配られたときにやろうとして頓挫した1回くらいなので、
ちゃんと完成するのか不安でしたが、形になってくれてよかったです。
Tr.02 SYSTEM-AMARYLLIS (Long Version)
StepManiaパッケージ向けに作ったマキナのロングバージョンです。
今まで明言したことはなかったかと思いますが、同様の目的で作った「SYSTEM-SONNET」という曲があって、
それ(パッケージのBeginner譜面音源)をマキナと称して某所に投げたところもうそれはボッコボコに言われたので、
もっとちゃんとマキナを作ろうとしたのがこの曲です。
で、音ゲー向けの尺にするため1展開の長さはそのまま展開数を削る方向で調整したのですが、やっぱりもったいない気がしたので、
早々にロング版は作っていたのを今回引っ張り出してきました。
Tr.03 yellow candy
確かいつかの会場焼きコンピのアフターイベントに出してそのままにしてた曲です。
元々「Colored:YELLOW」というアルバムを作った時に収録した「yellow storm」という曲があって、
その流れを汲んだ楽曲になります。
「カノンコードの音ゲー尺ハピコア」でなんとなく元ネタがわかる人も多いのでは?
Tr.04 Vitamin Juice (game edit)
こちらは「Colored:YELLOW」の1曲目を各種音ゲー公募に出すにあたって、
尺の短縮がてらさらに音を詰めるアレンジを施したものです。
(ちなみに出したもの全敗したので自家消費しました)
具体的にはBPMが10ほど早かったり存在しなかった声ネタが足されてたりします。
Tr.05 AXIOM REVEALED
新曲その2です。
このブログでも過去に何度も触れているSYSTEM:MEMOIR系の曲です。
実のところ、この枠当初は再録枠にしようかなと思っていて、
具体的にはRapid Music Writing 2に提供した「Flash Fiction」かTr.03とは別の焼きアフターに出した「The FRONTLINE」を入れようとしていました。
が、前者は普通に頒布が続いており、後者は蔵出しというにはちょっと期間が短すぎる……というのもあり、
また他にも同趣旨の作りかけは何曲かあったのですがお世辞にもここから体裁を整えて間に合うかといわれると怪しかったので、急ぎで一から書き下ろすことにしました。
なんで人様の創作ジャンルでどれ収録するか迷うほど曲作ってるんだ私は?
とはいえ、メロディの動かし方まで寄せて解像度を上げている時間はなかったので、
なんとなくベースラインが似てて、リズムの組み方も似せてはいますが、メロディとアシッドとアルペジオについてはかなり私の手癖に近くなってるかなと思います。 -
昨日書こうと思ってたけどソロ打ち上げと称して飲み屋入って即ダウンしてました;;;
改めて、昨日の音けっとありがとうございました。
昨年は私生活のゴタゴタでタイミングを合わせて戻ってくるのが難しかったのですが、
今回はなんとか調整が効いたので参戦しました。
音けっと、やはり独特の距離感がクセになるイベントで、
規模こそ確かに小さいのですが、そのぶん会場内放送などで能動的に自分を知ってもらえる手段がありますし、一般の客足が減った16時台にサークル同士がワイワイ交流始めるのもここならでは、という感じがあります。
次回もスケジュールどうなるかわかりませんが、いけそうなら行きたいですね。
いくつかご連絡。
・ブログ上で何も告知してなかったのですが、今回合わせで「THERE IS A LIGHT EP」を製作しました。
手焼きでの少部数製作のため、物理版に関しては通販はせず、今後のイベントで在庫限り持ち込み頒布します。
DL版についてはBOOTHとbandcampで配信開始しています。
・次のイベントはちょっと決めてないです。
多分秋M3応募はするんだろうけど未だに作りたいものが思いついてない状態なのでどこかに売り子として潜り込む方向に切り替える可能性がちょっとあります。
あとせっかく甲信越に移住してるから一回くらいガタケット出てみたいんだけど音楽島の存在が確認できないのでちょっと実現可能性は低めかも。。。