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というわけで早速、自分用の覚書ではありますが更新。
WiiUのVCで配信されたからってわけではないですが、
久しぶりにゼロミッションのタイムアタックがやりたくなったので覚えていることをまとめます。
もし今もタイムアタックをやってる方がいらっしゃるなら、
取るアイテムやルートの検討の一助となれば幸いです。
※2~3年プレイしていない現在(2015/3/29)の記憶を頼りに書いています。
間違っている部分などあればご了承ください。
また、Normalモード、any%の実機(初期DS)のみに絞ってやってましたので、
他の条件でのタイムアタックでは意味がないことを記載しているかもしれません。
☆プレイする前のこと
・一度クリアしたデータ(スクリューアタックマーク付きのデータ)を選択してから、
十字キーを↑←→↓の順に押すとタイムアタックモードでプレイできる。
タイムアタックモードはNormalモード相当の難度で、
any%と100%のマイベストが記録される(オプションから確認可能)。
・初期DSだとマザーシップからの脱出時にどこか縦に長い部屋で処理落ちしたような…
(使用本体に依存した何かがあるかもしれません)
☆大まかなルート
(スタート)ブリンスタ→ノルフェア→クレテリア→ノルフェア→リドリー→ノルフェア→ブリンスタ→クレイド→ブリンスタ→ツーリアン→クレテリア(ここで第一部終了)→チョウゾディア(ゴール)
any%なので第一部の方面には戻りません。
先にリドリーを回るのはクレイド終了時の長いデモを飛ばすため(※ソフトタイマーのカウントが進むかは覚えていません)と、
スーパーミサイルでクレイドを即殺して時間短縮するためです。
☆取らないアイテム
low%(15%以下)じゃないのでこういう書き方のほうが書く量が少なくていいはず…
・バリアスーツ
正確には第一部では無視するアイテムです。
(第二部でパワードスーツが復活したときに強制取得します)
・一部のミサイルタンク、スーパーミサイルタンク、エネルギータンク
any%なので当然といえば当然ですが。
ただしスーパーミサイルタンクだけは最短ルート上にないものを取りに行くことになります。
・すべてのパワーボムタンク
本当に必要なのが一か所だけであること、
かつ隠しブロックで迂回できるので取りません。
・ハイジャンプブーツ
・スクリューアタック
・ウェイブビーム
上記3つは全てノルフェアの高熱エリア方面に行かないと入手できません。
ただし全て第二部で有用なアイテムなので一つも取らずに進めるのは危ないかもしれません。
昔プレイしていた時はウェイブビーム以外の2つを取るために少し回り道をするルートにしていました。
一旦こんなもので。PR -
サイトのほうをサイトとして機能するようにしてからこっちの更新頻度が極端に減ったので、
タイトルの通りとりあえずこちらも改装してみました。
といっても見た目に関しては公式のテンプレを適用しただけですが。
記事のカテゴリ切りを見直しました。
ステマニがらみの製作物をこちらで細分して公開する意義が薄れた
(サイト上でHTMLをいじってまとめるほうが流れなくていい)
ので、「ゲーム/Stepmania」カテゴリにすべてまとめました。
「ゲーム/Stepmania」なんてカテゴリを作ったからには「ゲーム」カテゴリも新設したわけですが、
それに限らず
・サイトでは製作物や私の関わったものについてまとめる
・ブログではそれ以外の(1人でも有用に感じる人がいそうな)情報とかお知らせとかをまとめる
という使い分けをしようかなあ、と思っています。
ちなみに某ヒウィッヒーで呟いています。
呟いてはいますが、かなり自己中心的かつ感情的な文ばかり呟いているのであまり閲覧をお勧めできません。
覚悟できる方は私のHNでググっていただければすぐアカウントが見つかると思います。 -
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beta 4用の日本語化ファイル更新してます。
メインサイトからどうぞ。 -
たまには製作物と関係ないブログ記事でも書いてみましょう。
私は好きなものをゴリ押す悪癖がございまして、最近だとVIRUSっていう古いアニメをゴリ押しています。
ざっくりとしたあらすじは「特殊な生い立ちの主人公がヒーロースーツを身に纏って怪奇現象と戦う」ってところです。
ロボアニメで有名な大張正巳氏が人間の活躍を描いていたり、セガサターンの同名のアドベンチャーゲームの名義だけ借りたアニメ化だったりと割とセールスポイントはあるのですが、本放送(1997)当時でもたぶん古いものになりつつあった90年代顔のキャラデザインとか、伏線に見せかけて全く大筋に関係してこない設定とかが災いしたのかあんまり知ってる方はいらっしゃらないようでした。私がこれ見たの2013年にレンタルでですけど。
VIRUSはオープニングとか本編とか次回予告とかになかなかぶっ飛んだセンスの言葉が混じってたりします。その何とも言い難い空気感が好きで、Twitter上で呟きのネタとしてそこそこ引用していたりします。
で、なんとなく資料ページを探すためにググってたら、見つけました。
VIRUSの英語バージョンを全話フル視聴できます。
個人の集まりが勝手にやってるのかなー、って最初は思ったんですが、どうもManga EntertainmentっていうStarzって放送局?会社の傘下のチームが正式にやっているようです。
とりあえず2話まで見る限り、日本でのTV放送版を利用したもののようです。
そりゃつべにアップロードする以上乳首は出せないのでしょうが、その都合なのか
・OPのうち、スタッフロールが載っている部分がカット
・カットされた部分を本編1話の映像(やけにエリカがらみが多い)で埋め合わせ
・歌詞テロップを切り落とした都合、OPだけアス比がいびつ
・EDが1枚絵(日本語版から2枚カット)+ローカライズ版スタッフロール
・次回予告なし
と、本編に関係のない部分で個人的によろしくないと思う部分が見受けられました。
一方本編自体はかなり良好で、
・特に(自主規制的な)設定変更はなし
・BGMはほぼそのまま
・日本語版と違った方向でいい雰囲気が出ている吹き替えキャスト陣
など、英語さえちゃんと聴き取れれば十分VIRUSを楽しめる仕上がりになっています。
というわけで、まずは騙されたと思って英語版VIRUSを一通り視聴してみてはいかがでしょうか。